41カ国女一人旅した私の危険体験談3選(首絞め、薬、北朝鮮軟禁)

20歳からバックパッカー、年の3分の1が海外でこれまで41カ国に行ったみさちゃすです。

よく聞かれる質問
「海外で危ない目に遭った事はありませんか?」

北朝鮮レストランで軟禁状態だったり?

口の中に薬を入れられたり?

そういえば首絞められたりもあったな!?!?!?

…今回はこれまでに経験した海外の危険な体験を書かせてください。

海外は危ないのか(レイプ、暴行、強盗、拉致等)

結論から書くと、危ないか危なくないかは国(都市)と行動(気をつけるか)によります

例えば高級腕時計を身につけてフィリピンのスラム街を歩くのは男女共に危険に晒されるリスクがあるでしょう。

しかしフィリピン自体は気をつけていればよっぽど大丈夫です。(しかし日本やアメリカと違い、気をつける必要がある)

が、ガチなアフリカや南米では一般人男性でもSPを付けないと危ないような国もあります。

私の知人はエチオピアでゲイにレイプされかけました

(投稿URLはこちら

男性でも性的に危ない場合がある事を忘れてはいけません。

こちらの投稿、コメント欄が物騒な件‥(笑)

ちなみに佐々木さん@sasaki.onigokkoは大富豪なのですが、10年前バックパッカーでアフリカで拉致されたご経験をお持ちです

「ローションを持ち歩くと安全だよ。」

…冗談なのか分かりづらい。

佐々木さん @sasaki.onigokko のインスタストーリー。
モザンビークで拉致。車に乗せられたらしい。

海外で危ないか、危なくないか。

スリや盗難はおおよそどこの国にもあるので、「暴行や拉致、最悪殺される可能性があるか」で判断したいと思います。

今までに行った41カ国

2020年1月現在、日本以外で行った国の数は41カ国。

無印…よっぽど大丈夫

△…危ないところに行かない等、注意が必要

▲…女性一人はやめた方が良い

×…男性でも一人だと危ない

アジア

韓国、中国、台湾、タイ、マレーシア、ベトナム、シンガポール、カンボジア△、ラオス、フィリピン△、ネパール、インド▲

ヨーロッパ

フランス、イタリア、バチカン市国、モナコ、スペイン、スイス、ベルギー、オランダ、ドイツ、チェコ、フィンランド、アイスランド、イギリス、ハンガリー、オーストリア、ギリシャ、クロアチア、モンテネグロ

オセアニア

オーストラリア、ニュージーランド、フィジー

北中米&カリブ海

アメリカ、メキシコ△、カナダ、バハマ、キューバ△

メキシコは半日観光しか行ってないのでイメージ。
カンクン等リゾート地は安全。

その他

アラブ首長国連邦(中東)、モロッコ△(一応アフリカ)

この中で危ないと思う国はインドだけです。

インドが危ない理由はレイプ犯罪の多さ。

バスでの集団強姦事件も起きています。

…というわけでインドばかりは一人ではなく男性と一緒に行きました。

タイで首を絞められる

若かりし20歳の頃、タイのパーティーの島・パンガン島にて。

フルムーンパーティーというビーチで支離滅裂になるパーティーで酔っ払っていたのですが、泊まっていた安宿で「私のスーツケースどこ〜(泣)」とスタッフに絡みまくったところ、スタッフに首を絞めらる事態に。

私がウザかったのだと思います。

前触れなくいきなり首を絞められました。

ロビーでみんながいる前で首を絞められ、私がビックリしたらすぐ解放

「首を絞められる」という人生初の経験にパニックになってしまった私(悪酔い状態)は、日本語が通じる海外旅行保険に電話

「え…警察に行った方が良いでしょ」みたいな事を言われ、パニックから「そうだよな」と怒りが湧いてきて交番に。

警察官1人と私の安宿に一緒に行き首絞めスタッフを探したのですが、スタッフはあいにくヤバいと思って隠れたのかいませんでした。

他のスタッフは恐らくとぼけている状態。

で、おっさんの警察官1人が私の部屋まで送ってくれたのですが

「危ないから俺の家に来る?」

えっ

…もしかしたらもしかすると純粋な親切心なのかもしれませんが、日本人の感覚では勤務中の警察官が人を家に誘う事は親切でもあり得ないです。

「OK、OK、ノープロブレム、ノーセンキュー」と断ると「パーティーを楽しんで」と笑顔で去っていきました。

色々と衝撃を受けた私。

タイは女性一人でも問題無い国ですが、トラブルには注意が必要です。

考察:私がウザかった(大変反省)

スタッフがヤバい奴だった

警察官も多分ヤバい奴だった

※色々ビックリでしたが、私は翌日自身の酔っ払いウザ絡み反省と文化の違いを認識しつつ、元気になりました。

追記:今思えばスタッフが薬物でラリってた可能性アリ。

泡パーティーで薬を口に入れられる

これまた20歳の時。

スペインのパリピの島・イビサ島の泡パーティーで酔っ払っていました。

薬物が蔓延している泡パーティーでは薬を盛られる事があるので知らない人から飲みかけのお酒は拒否・自分の飲み物から目を離さない、が鉄則。

で、それに注意をしていたのですが、現地で知り合った欧米人に「エクスタシー」と言われ、私は意味が分からず日本語で「え?」と言ったら、「え?」が「Yes」だと間違えられ、「え?」で開けっ放しの口の中に錠剤を入れられました

(入れられた、というより「入れてくれた」か?。)

口に入れたまま「What is this?」と言ったら再び「エクスタシー」と言われ、そこで初めて薬物だと理解

エクスタシー=MDMAですね。

私はすぐさま自分の手に吐き出し事無きを得ました。

日本よりも薬物が蔓延している海外では注意が必要です。

客が私だけの北朝鮮レストランでiPhoneを取り上げられる

カンボジアのシェムリアップで北朝鮮レストランに行った時。

北朝鮮国営で、北朝鮮工作員の拠点になっている北朝鮮レストラン。(北朝鮮と国交のある国にある)

シェムリアップの北朝鮮レストランは電気も付いていませんでした

が、21歳の私は一人で入店してみた。

電気が付いていなかったので、営業してるの?と思いきや、まさかの営業中。

で、客は私一人。他の客は一人も皆無。

お店の中はこんな雰囲気。

(奥だけ電気付いてました)

北朝鮮レストランは写真撮影禁止の場合も。

が、そういった張り紙が無く、かといって堂々と写真撮影して「禁止」と言われたら嫌なので無音カメラで撮影する事に

この写真に写っていない奥の個室に連れて行かれ、北朝鮮人店員5人くらいに囲まれます

狭い個室で北朝鮮人5人に囲まれ監視される形での飲食。

平壌冷麺(約960円)を注文。

4畳くらいの個室に、着席している私と、周りに立ってる北朝鮮人店員5人。

通常他国の北朝鮮レストランでは個室に北朝鮮人店員が客を監視する事はありませんが、この時はなぜか監視されました。

北朝鮮人5人と私、非常に気まずい雰囲気。

※20歳ではなく21歳でした。

‥何歳ですか?いろんな国に行ってるの?など、無難な雑談をあちら側から振られ、とにかく終始気まずい。

無音カメラで撮ったおつまみ。

前にも後ろにも北朝鮮人に囲まれた私、

写真撮影がバレた。

で、こんな写真でも写真撮影がいけなかったらしく、

iPhoneを取り上げられる事態に

(北朝鮮人店員が目の前で写真削除する流れ)

…が、北朝鮮人店員、iPhoneの使い方が分からない。

※休みの日も自由に行動できず携帯も所持していない

「この人達、スマホを触った事もないんだな…」と思いながら、仕方ないので私が目の前で写真削除。

が、iPhoneの写真削除はゴミ箱に入れただけでは復元できてしまう。

※北朝鮮人、それを知らないので後に私が写真を復元

終始とにかく気まずい雰囲気。

私は北朝鮮マニアの変態なのでそんな変な店に行きましたが、普通の人なら苦痛と恐怖しかないでしょう

アホなので電気が付いておらず客が誰もいない北朝鮮レストランに一人で入店してしまった私ですが、次第に怖くなってきた

──もし何か混ぜられ拉致されても分からない

…次第にそんなリアルな事を思うも、退店する勇気もなく「まあ大丈夫だろう」と念じながら平壌冷麺を食べる事に。

当時私はSIMを入れておらずホテルやレストランのWi-Fiのみで旅をしており、ネットが使えない状況でしたが、やたらと携帯で文字を打つフリをして「外部と連絡取ってるアピール」を行う事に。

※携帯画面は私の背後にいる北朝鮮人店員に監視されている状態

そんなかんじで平壌冷麺を恐る恐る食す。

私が撮れなかった同北朝鮮レストランの平壌冷麺写真

人生初の平壌冷麺。北朝鮮人店員が丁寧に麺を切ってくれました。

薬や毒は入っておらず、気絶したり具合が悪くなる事はなかった。

平壌冷麺の味はというと、そこまで美味しくない。

私は後に他国の北朝鮮レストランで平壌冷麺を再び食べますが、韓国の冷麺の方が美味しいという認識。

・スープに氷が入ってる
・麺がブヨブヨでゴムみたい
・かなり辛い

幸いにも何も起こりませんでしたが、あの北朝鮮レストランは北朝鮮レストランの中でも異常。

(いろんな北朝鮮レストランを訪れて思った事)

これは同じカンボジア・プノンペンの北朝鮮レストラン。
友人が言って撮影。店舗によっては写真撮影OK。
通常北朝鮮レストランはこのように明るく賑やかな雰囲気。

…今思えば私がカンボジアで行った北朝鮮レストランは異常で、本当に拉致されたりしていても分からなかったかもしれません。

以上、私が海外で危なかったエピソードでした!

最後に

暴行や強盗等、身体危害リスクが高い国はまだインドしか行った事がありません。

(ガチなアフリカや南米は本当にヤバい)

今回は「身体的に危ない」というジャンルで書かせていただきましたが、「怖い」や「ビビった」、盗難トラブル等の話はまだ色々あります。

気が向いたらまたいつか…。

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